'09 Mr.Olympia in Las Vegas

 

 今回のオリンピアは年始から行くと決めていたので、実行してみました。完全な一人旅行です。英語をほとんど話さない私には久しぶりの一人の英語圏旅行でしたのですが、まあまあ何とか無事楽しんできました。

 

 今回はオリンピア前日夕方にラスベガスへ到着したので、ゆとりを持ってプレスカンファレンスから観に行きました。プレスカンファレンスの雰囲気から既にジェイ・カトラー人気が高いんだなと思いました。
 私の拙い英語力ではどうも、フィル・ヒースがまだ若いみたいな言われ方していたようだったので、今年は良くても外されそうな気がしました。
 出口でカイ・グリーンがインタビューされていました。

 

 ミート・ザ・オリンピアンズにも行ってきました。私が持っていないDVDを売っている方にサイン入りで買いまくりました。
 フィル・ヒース、デニス・ウルフ、デニス・ジェームス、山岸秀匡さんとかです。
 デビッド・ヘンリーのDVDはもっているかと思って買わなかったのですが、持っていなかったです!!しまった!!!
 早速、この日の晩はDVDを観てみました。山岸選手はDVDではまだまだオリンピアレベルでは無いように感じましたが、実際は…でした。

 

 翌日エキスポ会場で、最初にフィットネスのプレジャッジから観戦です。
何度観ても、フィットネスは何を審査しているのか分かりませんでした。

 

 フィギュアのプレジャッジです。 私は明らかにニコール・ウィルキンス選手が可愛いと思いました。写真の撮り方に現れてしまいました。しかし、他のフィギュアの選手のように、筋肉質でもないし豊胸もして無さそうだし、きっと優勝はしないと私は思っていました。普通に綺麗な人でしたし。

 

 フィットネスの二次予選です。

 

 そして、女子ボディビルの審査です。アイリス・カイル選手は圧倒的でしたね。

 

 で、明らかにフィギュアはニコール選手中心にしか撮っていないエロ親父となった私です。

 

 そして、初日のアリーナでのコンテストです。司会はおなじみ、ボブ・チチェリロでした。この人ってどうして、IFBBの選手の偉い人になったんでしょうね。人格者なのかな?お金持ちなのかな?今年はショーン・レイは客席にいました。フレックス・ウィラーやクリス・カミアーやドリアン・イェーツも客席にいましたね。またまた、プレミアム・オリンピア・メンバーの私は審査員よりも前の席でした。が、隣の隣のおっちゃんがデブで席に収まらずにウロウロしていました。

 

 フィットネスの決勝審査です。パフォーマンスの途中に一人腰痛で退場されていましたね。可哀想でした。

 

 女子ボディビルの決勝ですね。何度観てもオリンピアに出てくる人って女性を捨てていますよね。でかすぎます。

 

 フィットネスの順位発表と表彰です。アデラ・ガルシアさんが優勝でした。何故かは私には分かりません。

 

 女子ボディビルの順位発表と表彰です。アイリス・カイルさんが優勝です。まあ、圧勝ですね。

 

 いよいよ混戦と思われる2009年オリンピア男子ボディビルが始まりました。選手紹介からです。一人目のブランチ・ウォレンから無茶苦茶迫力のあるインパクトのある身体だと思いました。
 山岸選手は、昨日のDVDの印象と違い、流石にこの中ででかいとは思いませんが、バルク負けしていないという印象でした。背中のサイズアップとお尻のカットアップがもう少し出来れば、更に凄いことになりそうに思いました。
 仕上がりがいけてないと思った選手は、ビクター・マルチネス、ダレム・チャールズ、カイ・グリーン、デニス・ウルフ、ジョエル・スタッブス、アーマッド・ハイダーでした。カイ・グリーンは結局評価が高かったですが、

 

 プレジャッジです。なかなか面白かったですが、確かに過去最高のコンディションでジェイ・カトラーなんだろうなと思いました。しかし、デニス・ジェームス、マーカス・ルール、グスタボ・バデルの3人は上位と比較されることも無く、何が悪いのか私には良く分かりませんね。DJは多少ブロッキーかもしれませんが、ならジェイ・カトラーはどうなるの?とかって思いますね。

 

 翌日のエキスポで見た、アイリス・カイルさんの背中は服からはみ出て落ちそうなくらいに凄かったです。ロニー・コールマンもいました。サイン待ちで長蛇の列が出来ていました。人気あるんですね。まだまだロニーの絶好調の時のレベルにジェイ・カトラーは達していませんよね。絶好調のロニーは過去最高ボディビルダーに違いは無いでしょう。

 

 202ポンド以下のクラスのオリンピアです。ディフェンディングチャンピオンのデビッド・ヘンリーが固く私は思いました。ラット・スプレッドで片側が広げるのが下手のは気になりました。でも、パッケージとして圧勝に思いました。

 

 出場中のデキスター・ジャクソンやマーカス・ルールもエキスポでサインしてました。デキスターはディフェンディングチャンピオンと思えない不人気さで可哀想でした。
 人だかりが出来たと思ったら、ハルク・ホーガンがいました。ターミネーター4でシュワちゃんの身体役をやったパーツ俳優のローラン・キキンガーもいました。

 

 そして、いよいよオリンピアファイナルです。ジョー・ウィダーは弱ってそうですが、いました。頑張れ!!おじいちゃんって感じです。

 

 フリーポーズはトップ10に残った選手だけでした。で、山岸選手は立派にトップ10でフリーポーズをやられました。素晴らしい!!

 

 フィギュアのファイナルです。ニコールさんは綺麗でっせ〜!!

 

 202のポーズダウンです。でも、このコンテストもいつまで続くんでしょうね。マスターズオリンピアと同様に不人気で消えそうな気もします。

 

 フィギュアの順位発表と表彰です。可愛いニコールちゃんがなんとそのまま優勝してしまった!!きっと努力って言う意味では他の選手のほうが凄い方が多いと思いましたが、これでいいのですか?純粋にミスコンみたいな結果でした。まあ、ミス・ユニバースとかスピーチ力とかで選ばれたりしますから、純粋に見た目だけの世界一を決める世界大会って言う位置づけでフィギュア・オリンピアみたいなのもありかもしれませんね。だったら、ニコールちゃんより可愛い子も世の中にいっぱいいそうですが。

 

 202の表彰です。なんと、デービッド・ヘンリーじゃなくて、ケビン・イングリッシュが優勝でした。まあ、確かにサイズもバランスも良かったですが、デービッドさんの方が仕上がりは良かったですよ。

 

 男子ボディビルの世界トップ10から7までの表彰です。山岸選手は9位という高評価。良かったですね。まだまだ改善できそうですし、来年も楽しみです。

 

 ポーズダウンです。やっぱりジェイ・カトラーはコンディションは良かったですが、バルク的に過去最高かは疑問に思いますね。きっちり勝つならロニーの絶好調期を越えて欲しいところでした。

 

 6位から1位までの表彰です。今年のジャッジにはちょっと疑問を持った私でした。でもジェイ・カトラーの1位はまあ妥当なのかもしれません。しかし、来年もちょっと気を抜けば他の選手にも十分優勝のチャンスがあると思いました。ぶっちぎってはいないですね。

 以上、2009年オリンピアでした。